肘(ひじ)の黒ずみを取る方法
その肌、自信がありますか? 今からでも間に合います! ●ワキ・ヒジ・ヒザの黒ずみを何とかしたい ●吊革につかまるのに抵抗がある ●ブツブツのようなものがあってイヤ ●黒ずみで気になる部分がある ●敏感肌でも使えるジェルを探している ※敏感肌対応・無着色・無鉱物油・無合成香料 ノンアルコール・ノンパラベン
価格 | 5,200(税込)円 |
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評価 | |
備考 | 通常価格 6,500円(税込)+送料650円 |
口の周りの乾燥と黒ずみみたいなもので悩んでいてアットベリーを購入しました。この商品は黒ずみと保湿が両方ケアできる様だったので私にはぴったりと思って買いました。まず、保湿に関してはつけた日からよくなっていました。黒ずみは1週間ほどで肌がきれいになっていって3か月後には気にならない肌色になっていました。予防にもなると思いますのでつけつづけてみようと思ってます。
普段あまり目にすることのない肘。
ある日、後ろ姿を見るために映した自分の肘が、うっすら黒ずんでいることに気づきました。
「なんだろう?汚れているのかな」思ったのですが、こすっても取れません。
その黒ずみは、長年肘のケアを怠っていた悲しい結果だったのです。
自分の肘の黒ずみに気づいてから、周りの人の肘をチェックしてみました。
すると結構いるのです、黒い肘の人たち。
そして感じたことは、髪型やメイクがばっちりでも、肘のように体の細かなパーツがきれいでないと、それだけで印象が変わってしまうものなんだなぁということでした。
「人の振り見て我が振り直せ」です。
それからは毎日の肘のケアを意識して行っています。
難しいことやお金のかかることはやっていません。
ただ顔と同じように、肘もスキンケアをするのです。
まず、
毎日お風呂で体を洗う時に「肘」というパーツを意識して洗います。
腕を曲げて皮膚を伸ばすと洗いやすいと思います。
この時、ゴシゴシとこすり過ぎても刺激で肌を痛め、黒ずみを悪化させてしまうので、
あくまでも優しくです。
お風呂から出たら、顔のスキンケアと同じように、肘にもたっぷりと化粧水をつけ、クリームをつけます。
化粧水はホワイトニング効果のあるものを使うと、黒ずみを取るのにより効果的だと思います。
時々、角質を取る効果のあるふきとり化粧水を使うこともあります。
このように、顔と同じような肘のスキンケアをするだけです。
普段お手入れをしていない肘というパーツだからこそ、少しでも始めると効果を感じられるのではないかと思います。
黒ずんでいた肘が、ピンク色に柔らかくなっていくのはやはり嬉しいものです。
普段あまり目にすることのない、肘という体の細部を綺麗に保っているということは、自分への密かな自信にもつながりますし、周囲にも「丁寧な人、清潔な人」という印象を与えると思います。
そんなことを意識しながらトータルな美しさを目標に、地道に毎日「肘のスキンケア」を実践しています。
わきの黒ずみだけでなく、肘、膝、くるぶしなどにもご利用できます。